成人向け

ごく一般的な家庭の地味で清楚な主婦「良子」はイラストレーターと兼業で主婦をしている。夫は大学教授で、良子の先生（恩師）でもあった。二人は在学中に結婚し、幸せな結婚生活を送っていた。しかし、家庭教師に来ていた男に秘密を知られ、男の要求を受け入れることに…最初は嫌がっていた良子だが、調教を受けるたび秘めた性癖が目覚めていく…

緊張の中、初めてのお客の家に向かうとそこは壮絶な汚部屋で、当然家主も貧乏で不衛生でだらしない夫の対極の汚いおっさんだった。おっさんは順調に仕事をこなす麗子を遠目から眺めつつ、罠にはめる機会をうかがうのであった・・・・

夫と長い間セックスレスの直美は夏の海水浴場で一番の注目を集めていた。一ヶ月ほど前に息子と行った水着ショップで店員と息子に唆されてその場のノリで買ってしまった布面積の少なすぎるビキニのせいだ。後悔と羞恥心に襲われながらも息子と海水浴を楽しんだ。一緒に来ていたはずの夫は正午過ぎに海水浴場のホテルにチェックインするや否やお酒を飲んで眠りについていたので置いてきた。恥ずかしさに耐えながら海水浴を楽しんだ後は息子と組み立てたテントを回収してホテルに一度戻ろうとした。テントに戻る途中で直美は男の視線をこれほど浴びたのは久々だと感じていた。セックスレスで欲求不満感はあるが不倫願望はないため何となく気にしないようにしていた自分の中の性欲の存在を思い出した。テントに戻り少し安堵していると息子がおちんちんを出して押し付けてきて…「…って！ママにちんちん押し付けるのやめなさーいっ！！」

結婚7年子ども2人、妻が不貞を働いた。彼女は言う「一生かけても償えないことをしたとは思ってる…でも言い訳させてもらえるなら…セックスをしたつもりはない…」「だって私…アナルしかさせてないから」妻は間男の「アナルは性器ではないので、一線を越えたことにはならない」という話に乗り、アナルのみの行為を許したという。「女性器は一切触らせてないし…キスもしていない。もし普通のセックスだったら断ってた」信じられない夫が証拠を求める。妻は静かに準備を終え、恥ずかしがることもなくアナルを差し出した。

僕の彼女の赤嶺瑳月（あかみねさつき）。日々、風紀委員長の務めを全うし、真面目で聡明な頼りになる女の子だ。僕と彼女が付き合うことになったのは、彼女が責任や重圧からのストレスを発散するために、学校でオナニーをしているのを見てしまったのがきっかけだった。そしてそれからはオナニーだけでなく、学校の人目につかない場所でセックスをするようになった。

勇者パーティーのエルフ神官、セレーナは常に民の幸福を願う姿から「聖女」と呼ばれていた。最初は、「民を見捨て自分だけが幸せにはなれない」と勇者の好意を拒んでいたが、「僕が魔王を倒し、世界を平和に。その後は教会の孤児達と一緒に暮らそう」とプロポーズを受け、皆に幸があるならと承諾する。その夜、宿屋で高級エステを勧めてくる怪しげな女店員がいた。贅沢は民に申し訳ないと断ったが、美容に効果があると言われる。勇者の顔が思い浮かんだセレーナは恥じらいながらもエステを受けることに。いやらしくまさぐる様なマッサージは彼女の体を火照らせた。異常を感じ逃げようとすると、女店員は本性を現す。彼女は魔族、サキュバスだった。その後も責められ、潮吹き絶頂してしまう。恍惚とし、動けなくなったセレーナの前に、新たに表れたのは同じ勇者パーティーの仲間、「戦士」だった。戦士は彼女の唇を奪い、胸を揉みしだくと、こう告げた。「勇者を魔族に売った。この街は魔族の巣窟、入った時点で勇者とオマエは終わりなんだよ。勇者を守りたければ俺の女になれ。」セレーナは言いなりになるしかなく、されるがまま。処女アナルで絶頂してしまい、神に懺悔した。彼女の本性は紛れもなく淫乱だが、「聖女の仮面」でそれを隠している。仮面を剥がし、自分好みの変態肉便器にすべく、戦士はセレーナを調教する。

様々なトラブルを抱え、パパ活に応募したヒロイン。最初は軽い食事のつもりだった…。だが、徐々に深みにハマり、気づけば睡眠薬で眠らされ、ハメ撮りの餌食に。弱みを握られたヒロインは、画像を消すという言葉を信じて’奉仕’を始めるが、快楽と羞恥に塗れた躾プレイは止まらない。最初は拒絶していた彼女の身体に、知らず知らず「悦び」が芽生え、やがて完全なる性●隷へと堕ちていく。

新規のカラーイラスト・漫画、約40p内容です。オマケ・文字無差分含み約120pの内容です。■本編テキストのみのページも合わせて42ページの寝取られストーリー。

今作は 前作「ボテヤンッ」を補完する番外編です内容は本編で描ききれなかったコスプレセックス学生時代のヒロインが体育教師にセクハラマッサージされるおまけ漫画黒髪ロングになった人妻ヒロインが男たちに狙われまくる話本編直後 再開した主人公とヒロインがドスケベセックスしまくる話5本立ての短編集となっております

月乃栞（つきの しおり）は〇校卒業と同時に地元を離れ、年下の彼氏・森川翔（もりかわ しゅう）と遠距離恋愛を続けていた。だが、彼氏が栞の新居に遊びに来た直後――偶然にも同じマンションの隣室に、かつての元彼・猿山隆司（さるやま りゅうじ）が住んでいることが発覚する。隆司は昔のハメ撮りをネタに栞を脅し、抵抗できないままその身体を弄び始めた。

新卒で入社した会社でメンタルをやられ、療養のために4年ぶりに実家に帰省する主人公。母と姉が住む実家の久しぶりに帰る実家。緊張と嬉しさを胸に玄関を開けると、そこには知らない○どものち◯こを咥える母と姉の姿が...突然の出来事に困惑する息子を尻目に性行為に興じる家族。なぜ母と姉が当然のようにクソ〇キどもに弄ばれているのか？母と姉がこの異常な生活を拒むことなく受け入れているのか？原因を探るうちに次第に主人公の目にも母と姉が家族ではなく、ただの性的対象として見え始めてしまい......