エロ(同人)漫画サークル・作家【クリムゾン】のエロ漫画です。

\シリーズ一覧/
いやらしいことが大キライな女子校生 藤浦ヒナタが
修学旅行でさまざまな人たちにカラダを狙われてしまうシリーズ第3弾。昨夜の激しい快楽責めの疲れが取れないヒナタは
いったんみんなとは離れ、保健医の付き添いのもと カフェで休むことに。しかしそこでもヒナタのカラダは休むことはできなかった
突如ヒナタの下半身に伸びてくる保健医の手…
いやらしい診察が始まってしまった。
「どうして私のカラダは こんなにいやらしい人を惹きつけてしまうの!?」
行為はどんどんエスカレートし、近くのホテルに移動させられ
保険医は媚薬でヒナタのカラダを更に敏感にしてくる。
放置プレイや言葉攻め、没収していたオモチャやペニスバンドで
何度も何度もイカされたヒナタのカラダは
抵抗を諦め、犯●れるのを受け入れていく…。「私はまた…!快感に完全に負けてしまうの!?」




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正直、クリムゾン先生のレズものは、盛り上がりに欠け「なんか抜けんなぁ」ということが、ままあったのですが、今回は全然いけました。同じキャラで作品が出るペースが速くなると構図が似通ってくるというのはカグヤであったので懸念していたのですが、今回同じ体位を別の角度から描いている構図も多く表情も気を使ってくれているというのが感じられました。他に今回の特徴として、キス多めだったので好きな人は値引きしてるうちに買ってもいいと思います。それから喫茶店の店員が可愛かったです。
今回出てきたシーンとしてヒナタが両手両足をベッドに縛り付けられるシーンがありましたが、そこが自分の中では1番グッときたシチュでした。今までベッドに大の字に拘束されるというのはやってそうでやってない、少なくとも記憶にある中ではヒナタは1回しかされていないと思うのですが、女の子が顔も大事なところも隠せないという体勢はかなり興奮するので、次はこの体勢で挿入れるところまで描いてほしいです。
あと、今までレズもので抜けなかった理由として、うまくは言えないんですけど言葉責めが、責め役が男か女かでかなり言い回しが違ったというのがあったかもしれません。男の方は基本、余裕たっぷりな感じで周囲の状況と言葉を使って追い込んでいくのに対し、女性の方は取り囲んで勢い任せに言葉をぶつけ受け役の言動を封殺していくような印象を受けました。後者の方がリアルではあるんでしょうけど、最初は強めに抵抗するクリムゾンキャラでやると「抵抗やめるの早くね?」と違和感があったのかもしれないです。その点今回は年上の養護教諭ということもあり、言葉責めにも節々に余裕と性癖が感じられ竿役(竿ないけど)として結構いいキャラだったと思います。もう少しかわいく描いてもいいと思うけど笑
自分はクリムゾンオリジナルキャラのなかでヒナタが一番好きなので、ペースは全然落ちてもいいからちゃんとしたシチュエーション、言葉責め、表情の描き分けで修学旅行シリーズは完走してくれることを願っています。長文失礼しました。