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夫の連れ子は私の手に負えませんでした【らびめいろ】

オリジナル

エロ(同人)漫画サークル・作家【らびめいろ】のエロ漫画です。

夫の連れ子は私の手に負えませんでした
<全52ページ>

学生時代の恩師と結婚し、幸せな生活を送っていた由紀は、
夫の連れ子で不良のケンジとうまく打ち解けられずにいた。
ある日、ケンジはセフレとして付き合っていた女性から電話で一方的にフラれてしまう。
不機嫌に当たり散らすケンジの怒声を聞いた由紀は母として、力になるから相談してほしいと優しい笑顔を見せるが…
ケンジの目に映る彼女は母としての姿ではなかった。

夫の連れ子は私の手に負えませんでした 画像1
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夫の連れ子は私の手に負えませんでした 画像2
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夫の連れ子は私の手に負えませんでした 画像3
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夫の連れ子は私の手に負えませんでした 画像4
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夫の連れ子は私の手に負えませんでした 画像5
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夫の連れ子は私の手に負えませんでした 画像6
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大学の恩師と結婚したヒロインが、義理の息子のちんちんに屈するお話。

関係がしばし続いてから「?でしょ」と妊娠検査薬を見て驚愕するヒロインが描かれます。
「危険日にはちゃんと避妊していたはずなのに…」と。
考えた末に夫に「子供が欲しい」と迫って托卵アリバイえっちをもくろむわけですが、
それに嫉妬した義息に求められ、「物足りなかった」と言いながらそれに応じます。
色々察した様子の義息も「お前みたいな最低な女…最高だわ」と称賛します。
ここからのえっちがメインです。
最後には大きなおなかで夫を見送ってからの義息とのキスシーンで〆てます。

旦那との良好な関係を保ちながら、二人目以降も産んでくれそうな托卵ヒロインって
とても最低で、それ故に最高だとおもいますので、とてもよかったです。
一人目は『デキちゃった』子供なだけに、二人目は『作って』ほしいと思っちゃいますねw
受精に至ったえっちの描写が薄い点は物足りない部分はありますが、とてもよかったと思います。

夫の連れ子は私の手に負えませんでしたは無料で読める?

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