がくがく屋さん

主人公の「奥手うい」は名前とは正反対の超積極的なギャル。そんな彼女が狙っているのは、同じクラスの「茂木イクト」。乳首やパンツをチラ見せして、誘惑してみるが、茂木は興味のない反応を見せる。振り向かない茂木にういはイラムラが止まらず、家ではチクニ―で性欲を発散する。思い切って、本人に直接そっけない理由を聞くと、両想いが発覚。付き合った二人は、えっちな行為を始めようとするが、触っていいのはなぜか乳首だけ…！？「絶対、ぜ〜ったい、童貞奪ってやるからね！」

晴れてカップルになった二人。追試の対策会を開くことになったが、セックスする気満々だった「奥手うい」に対し、茂木は淡々と勉強会を進める。そんな茂木にイライラしながら、チクニーを始める奥手ういだが、ついに我慢の限界に。恥ずかしがりながらも、茂木に自分の気持ちを伝え、何だかえっちな雰囲気に…。