ご奉仕

第1話 復活！戦艦ツクモと集う美女パイロットハゲオは、異常な性欲を持つ冴えない男。 ある日、廃棄された古い戦艦を調査中に、不思議な声を聞く。 それは戦艦そのもので、数多の戦いを経て九十九神となり、自我を宿していた。打ち捨てられた戦艦は新たな主人を求め、ハゲオに「再び宇宙を航行してほしい」と願う。 ハゲオが頷くと、戦艦は一瞬にして新品のように美しく力強く生まれ変わり、彼を艦長と認める。さらに、戦艦は衝撃の力をハゲオに授けた――この戦艦に乗る者は全員、艦長ハゲオに絶対服従する。ハゲオは欲望を満たすため、乗組員として美女を集め、宇宙を舞台にハレンチな艦を築くことを決意する。

第2話 ハゲオの宇宙ハーレム拡大戦艦ツクモは、ハゲオの欲望を満たす完璧な楽園として宇宙を航行していた。エクセレン・ブロウニングとラミア・ラヴレスを性奴●として従えたハゲオは、艦長席に全裸で君臨し、戦艦の神秘的な力に支えられ、さらなる美女を乗組員として集める野望を膨らませる。ツクモの声が脳内に響く。「艦長よ、新たな女を我が艦に迎え入れ、欲望の帝国を築け。」ハゲオは有頂天になり、次のターゲットとしてリューネ・ゾルダークとゼオラ・シュバイツァーを選び、戦艦の力を最大限に活用して支配を広げる。

ハゲオは、性欲だけが取り柄の40歳の男。幼い頃から「魅了」スキルの研鑽に人生を捧げ、ついにその力を極めた。ミッドガルの片隅で、ハゲオはまず花売りのエアリスと忍者のユフィに目を付ける。人間に初めて試す魅了スキルに内心ドキドキしながらも、スキルを発動。効果は劇的だった。二人は瞬く間にハゲオに心を奪われ、彼に全てを捧げる従順な存在と化した。ハゲオは積年の欲望をエアリスとユフィにぶつけ、彼女たちを完全に支配する。二人の美女から得た情報により、ハゲオは次にバーテンダーのティファに狙いを定める。廃れたバー「セブンスヘブン」でティファに魅了スキルを発動。ティファもまた抗えず、ハゲオに心身ともに屈し、彼の情熱に溺れる。ハゲオはティファの店を乗っ取り、ハーレム城の拠点とする。ハゲオはエアリス、ユフィ、ティファを従え、ハーレム城の王として君臨。魅了スキルの力で次々と美女を誘い込み、欲望の楽園を築き上げていく。物語は、ハゲオの支配が広がる中、次回へと続く。

ある日、社長が適当に入ったホテルのスイートルームで目を覚ますと、そこには私服に着替えた専属秘書たちが待っていました。どうやら今日は、かねてより準備されていた休暇の日だったようです。移動中のバスの中、豪華客船のデッキ、そしてプールサイドで、今回も社長は好き放題に楽しむことに。秘書たちと共に過ごすリゾートでのひとときは、いつもとは違ったリラックスした雰囲気の中で、彼の欲望を満たしていきます。