さわくりーむ

とある名高い神社のもとで生まれ育った「東雲ミコト」は生まれつき強い霊力を持っていた。そんな規格外な霊力を持っていた彼女であったが、以前に一族の当主である「魔宮」に謀られ徹底的に凌●されてしまった。「あんなおぞましくて屈辱的な事…二度と繰り返させない…！」そう強く決心し魔宮を拒絶していた彼女であったが…卑怯で強い性欲を持つ魔宮にまたしても追いつめられ…

人間の邪悪な思念が集まり生まれた「妖魔」がはびこる世界。「霧崎アヤメ」は妖魔退治専門のくノ一。強気な性格の彼女は倒した妖魔の数は千を超え自信にもあふれていたが、歪んだ性欲によって生まれた強力な妖魔の前にあっさり捕まってしまう。妖魔の触手に絡めとられ身動きのできないアヤメに様々な性的責め苦が襲い掛かる！

とある貴族のもとで生まれ育ったお嬢様「マリー」。彼女は森で薬草を摘んだり人と友好的な魔物と仲良くお話するのが日課であり趣味であった。ある日のこと彼女は衰弱していた淫魔と遭遇してしまう。そんな淫魔を放っておけないマリーはなんとかして助けるのであるが、そのお礼として淫魔から妙な液体を胸に吹きかけられてしまい…。

人と魔物が共生する世界で生きる「魔法使いリリカ」。リリカは大魔導師の末裔であり強大な魔力をその身に宿していた。そして、魔物の中にも強大な性欲を宿し受け継ぐ淫魔の魔人も存在していた。淫魔人「色欲のザム」はリリカの祖先である大魔導師の時代から続く古くからの因縁があり…ザムはリリカへの深い執着と情欲を抱え込んでいた。

大学生になったばかりの日向アカリ休日家で一人休んでいると突如として触手のような生物に襲われてしまう触手の体表には女性の体を敏感にさせる体液が流れていた体中を触手に絡め取られてしまうアカリ触手は女性の性的快楽を養分としておりアカリは様々な快楽漬けにされてしまうのであった

とある名高い神社のもとで生まれ育った「東雲ミコト」は生まれつき強い霊力を持っていた。彼女はその能力を生かし幼い頃から人々に憑りついた穢れ、悪霊、魔を祓い続けてきた。しかし彼女は強い霊力を持ってはいても体の方はまだ発育段階でありその力に釣り合っておらず、人々から祓い続けた穢れが肉体の方へ浸食し始めていた。そんな時に彼女は女性に憑りついた性欲の悪霊を祓ってしまい…彼女自身が淫らな霊障に苦しめられることになってしまう。その淫らな穢れに浸食されたミコトの体を清める為に彼女の前に現れる一族の当主「魔宮」。ミコトは魔宮から穢れを祓うという名目で体中をベタベタ触られ何度もイカされてしまうのであった…。

前回の任務でバケモノによって体中を淫液まみれにされエッチな体に開発されてしまった女スパイ・ネル。そんな体を正常に戻すためにとある科学者の治療を受けるが…その科学者は人体実験や快楽拷問を趣味としているマッドサイエンティストであった。治療と称し様々な機械による快楽責め、電流責めが女スパイ・ネルに襲い掛かる！

人と魔物が共生する世界で生きる「魔法使いリリカ」。リリカは強力な魔力を持っているが故、体の中の魔力が過剰に溢れ出し暴走することがあった。それを未然に防ぐためリリカは魔力を食らうドレインモンスターに魔力を吸い取ってもらうことがよくあった。しかしリリカは魔力を吸われる度にエッチな気分になってしまう…。

マッドサイエンティストの治療により様々な辱めを受けた女スパイ ネル。しかしその治療により彼女の体を蝕んでいた体内の淫液は全て取り除かれ正常に戻っていた。「じゃ、こんなとこさっさと失礼させてもらうわ」そう言いマッドサイエンティストのもとから去ろうとするネルだったが…。「まだまだ付き合ってもらうよぉネルちゃん」ネルのカラダは今度は治療としてではなく純粋な実験体として再びマッドサイエンティストに弄ばれてしまうのであった…。

「魔法使いリリカ」は自身でも抑えられない強大な魔力を身に宿していた。その魔力を抑える為にリリカは度々ドレインモンスターから魔力を吸ってもらい体を安定な状態に保っていたが…以前リリカは淫魔種のドレインモンスターから胸に妙な魔力を注入され母乳体質にされてしまったのであった。

人と魔物が共存する世界。大魔導師の末裔である「魔法使いリリカ」は膨大な魔力をその身に宿していた。しかし争いのない平和な世が続いたこの世界の魔法使いは膨大な魔力に自身の体が耐えられなくなってしまっていた。膨大な魔力を持っているリリカは突発的に自身の魔力が暴走することがあり…これを抑える為に魔力を食料とするドレインモンスターに暴走した魔力を吸収してもらうよう協力を仰ぐが…魔力の吸収には性的な快楽が関係しているようでリリカは様々なドレインモンスターからカラダを好き放題弄り回されてしまうのであった…。