友達の爆乳ギャルママと本気の孕ませ交尾するまで〜ずっと好きだった幼馴染の母親に子種をたっぷり流し込み【ちるイル】
夏の蒸し暑い夕方、主人公・想真は幼馴染の親友・蓮斗の家へ。そこに住むシングルマザー・美鈴は、金髪ポニテにタンクとデニムホットパンツのギャル装い。爆乳がタンクからこぼれ落ちる着エロ姿に、汗と香水が混じる淫乱な匂いが漂う。金髪ポニテにタンクトップ、小麦色の肌が眩しい年上ギャル・美鈴。シングルマザーとして昼はスーパー、夜は家事に忙しくても、いつも明るく面倒見がいい。その柔らかな笑顔と、どこか艶っぽい色気に、想真はずっと焦がれてきた。美鈴は想真の視線に気づき小悪魔的に笑いながら想真をからかう。その言葉に心臓を跳ねさせながら、想真は必死で気持ちを隠す。仕事帰りの美鈴は「シャワー浴びてくるね」と浴室へ。美玲のシャワーを想像し、理性のタガが外れてしまう想真。洗面所の無造作に置かれた赤いブラに手が伸びる。彼女の’下着’に手を伸ばした瞬間、シャワーを終えた美鈴とばったり遭遇。真顔で叱責する彼女の言葉の奥に、大人の線引きを感じた想真は、逃げずに自身の想いを告げる。「ずっと…好きでした」