ねとれや

とある夜、性に関わる病気を患っている患者や職員が集まる性心病棟で働く河合あすか（32）は久しぶりに夫とエッチをすることを楽しみしていたが、夫の急な出張でまさかのお預けを喰らってしまう。セックス依存症という病気を患うあすかは暴走しそうな性欲を何とか我慢しながら、日々の業務に励んでいた。そんな中、前作同様病室から荒い吐息が漏れていることに気がつき、様子を見に行くことに。そこにいたのは前作と同じくベッドの上でオナニーをしている主人公相川悠太だった。半年前のようにオナニーに夢中になっている悠太の精液をぶっかけられてしまったことで一気に発情してしまいそうになるあすか。そんな彼女に追い打ちをかけけるように悠太の巨根があすかの目に飛び込んでくる。夫の2倍以上ある巨根を見たことで我慢の限界を迎えてしまったあすかは、再び悠太との不倫愛に溺れていく...そして、そんな2人の禁断の関係に気づいてしまった一人の女性が現れる...

最愛の人・相川悠太を後輩ナース・西条ゆかに寝取られ、全てを失った河合あすか。心の拠り所を失った彼女は、現実から逃げるように一人旅に出る。行き先も決めずたどり着いたのは、懐かしい海辺の町。浜辺でひとり佇むあすかに声をかけてきたのは、日焼けをした見知らぬ男だった。「お姉さん一人？海が綺麗に見える人気のないとこに行かない？」その軽い言葉に抗えず、あすかは誘われるままに人気のない場所へと付いていく。波の音の中、砂浜で交わる二人。太陽に照らされた褐色の肌が濡れ、あすかは再び‘性欲’という名の渦に飲み込まれていく。だがそれで終わりではなかった。旅館に戻った彼女は、別の男からの誘いにも抗えず、自室でまた快楽に身を委ねてしまう。「どうして私は、止められないの……」理性と衝動の狭間で揺れるあすかは、涙を流しながらも身体が求めるままに男を受け入れていく。

性に関する病気を患う人が集う性心病棟に入院していた相川悠太は1日に10回以上オナニーを繰り返す絶倫男子。そんな時、病棟で働いているセックス依存症を患う褐色人妻ナースの河合あすかにオナニー姿を目撃されてしまう。その時、悠太の精液を全身に浴びてしまったあすかは欲求不満ということもあり、夫に内緒でそのまま不倫セックスを始めてしまう。巨根男子である悠太の絶倫っぷりにどんどんのめり込んでしまうあすか。そんな、病室でラブラブなセックスをしている2人を隠れて見ていたナースがいた。2人の子どもを持つHカップの人妻爆乳ナース西条ゆか（29）。あすかと同じくセックス依存症を患う彼女は悠太とどんな関係になってしまうのか！？