古書店のお姉さんにマゾなのを見抜かれて調教される話 後編【ひらりは】 あの日、あんなにひどい目(SMプレイ)にあったのに、僕はまた古書店のお姉さんに会いに来てしまいました。お姉さんは相変わらず、僕のことを「エロガキ」だとからかってきます。でも、僕も僕で‘そういうこと’を期待していたので、強くは言い返せません……。そしたら、お姉さんは僕を抱きしめ、「こないだよりもっと気持ちよくして、逃げられないようにしてあげる」と言いました。僕はすっかり調教されてしまっているようです……。 M男SMその他フェチひらりはめがねアナルアナルセックスボンテージ単話手コキ拘束辱め長身
古書店のお姉さんにマゾなのを見抜かれて調教される話 前編【ひらりは】 古書店の町のとある本屋さんで僕が出会った綺麗なお姉さん。なぜか会ったばかりの僕にただでSMの本を貸してくれました。そして家に帰って本を読んだんだけど、そこに写っていた女王様は、どう見てもお姉さんとしか思えない人。僕は思わずエッチなことを想像して自慰をしてしまいました。そして、本を返すため再び店に向かうと、お姉さんは妖しい部屋に僕を引き込み僕に罰を与えると言ってきたのです。この後、どうされるのか分からなくて怖いけど、それで気持ちよくなれるなら……。 M男SMその他フェチひらりはめがねボンテージ単話手コキ拘束辱め長身