まほまほ工房

【1のストーリー】元町良太はフリープログラマー23歳にして高層マンションに単身住む仕事の出来る男しかし学生時代は青春を全てプログラムに費やした為彼女居ない歴=年齢の童貞非リア充だ。そんな彼には兄想いの妹、元町澪が居る。澪は良太の為か否か親友の山田鈴華を紹介する。【2のストーリー】初めて付き合う事になった元町良太と山田鈴華。初エッチの翌日から良太は仕事、鈴華は中間テスト期間となり2週間お互い会えずにいた。不器用な良太に対して待ちぼうけを食らう鈴華は日に日に高まる性欲を一人エッチで紛らわしてる最中、良太から連絡がくる。恋愛に不器用な男と清楚系ギャルでスケベ娘な女の子のイチャラブする話です。前作を未読でも本作のみで楽しめるようになっています。

3の紹介文〜あらすじ〜付き合い始めてから一か月が過ぎた頃、夏に向けて水着が欲しいと言い出した妹（元町 澪）のお願いで彼女（山田 鈴華）と水着を買いに出かける。どの水着にするか選んでいると、妹の学校のクラスメイトが偶然やってきた。見つかると面倒事になりそうだったので僕と鈴華ちゃんは試着室に隠れる事にしたのだが…。ぼくの彼女は妹の親友シリーズの3作目になります。1〜2の続編ですが単品でも楽しめように作りました！4の紹介文童貞歴=年齢の元町良太は妹の同級生で親友の山田鈴華と付き合い始めておよそ2か月ほどたったある日の事…えっちな彼女との様々なプレイが仕事の活力にもなっていた良太だが、学業で忙しい彼女と頻繁に会う事が出来ず一人で処理する日々を送っていた。そんな矢先、妹から直電で相談を持ち掛けられる。

◆ぼくの彼女は妹の親友5◆初夏のある日。今日は彼女と僕の部屋でお勉強会をする日だった。フリーランスとして働く僕は、数か月前に妹の紹介で彼女と付き合い始めた。彼女はまだ学生で、月に一度だけ僕のマンションに来て勉強を教えている。――今日はその日。けれど今回は、もう一人‘別の女の子’が一緒に来ていて…。いつものように、右隣には彼女。そして左隣には、そのもう一人の女の子が座った。◆ぼくの彼女は妹の親友6◆鈴華が夏休みになったので、良太は鈴華と小旅行を兼ねてドライブデートに出かける。私服姿の鈴華ちゃんがあまりにも可愛くて、ムラムラを抑えきれず車内で抜いてもらうことに。それでも収まらず、ホテルに着いてからもずっと鈴華ちゃんに甘え倒して、ひたすらエッチしてしまう。◆新規エピソード◆良太と鈴華が小旅行を楽しんでいるその頃――恵はというと、期末テストで赤点を取ってしまい、夏期補習を受ける羽目になっていた。授業の終わり、鈴華から送られてきた楽しそうな画像を見てムラついていたところ、ふと耳にしたのは最近話題のマッチングアプリの噂。気晴らしにと、そのアプリをダウンロードして使ってみた恵は――。