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オミズ

ちょっとキツめの甘サドください【オミズ】

子供の頃に同級生の女子から受けたイジメがトラウマになり、オレは立派なドMに成長した。しかし、会社のストレスを解消するために甘サド風俗店に通うオレは甘すぎるサービスに物足りなさを感じていた。そんな時に予約の取れない甘サド嬢に空きが出たとの一報を受け、直ちに出動。高級ホテルに現れたのはちょっとキツめの意地悪そうな美人。その期待を裏切り続けるサービスはオレを夢幻の境地に導いてくれた。そして、明かされる運命の記憶。人間にとって性の快楽は果てしなく深い課題と気づき、新たな扉を開くきっかけにしてほしい。

1983昭和に転生したら不適切な風俗だらけだった【オミズ】

令和X年、死を前にしたオレは「もっと快楽の多い人生にするべきだった」と反省していた。「できることなら楽しかった1980年代の昭和に戻ってエロ風俗三昧で快楽に溺れたい…」と、思っていたら、昭和に転生した。それも、風営法前の1983年。そう、エロ風俗が一番盛り上がっていたあの頃だった。ノーパン喫茶、ホテトル、マントル、デート喫茶…他性欲を具現化した様々な風俗店が乱立した時代だった。

1997年に転生したら「ノーパンしゃぶしゃぶ」とかフェチでマニアックな頭おかしい時代だった【オミズ】

令和X年、働き過ぎて死を前にしたオレは「もっと快楽の多い人生にするべきだった」と反省していた。「できることならゆるい1980年代の昭和に戻ってエロ風俗三昧で快楽に溺れたい…」と、思っていたら、1983年に転生した。そこから昭和、平成とエロ三昧の生活を過ごしてきた。そして、1997年は大手の銀行や証券会社が倒産して、日本中がアワアワしていた頃、オレはセーラ服のコスプレキャバ嬢を店の中で触りまくれるエロいサービスにハマっていた。地方ギャルが大量に東京に流れ込んでいた時代、ギャルとエロいことができるサービスは大人気になり過激に成長していった。日本は経済的危機を迎えているのに痴●プレイができるキャバクラやオッパイパブでオトコさんたちは毎晩オッパイを揉みまくっていた。金融危機の当事者である大蔵官僚と銀行員もノーパンしゃぶしゃぶで遊び狂っていた。ようするに頭がおかしい時代だった。オレは思う「日本人はセクハラが好きだ。セックスよりも好きかも…」世紀末の日本がゆるくて楽しい最期の時代、今はなきエロい空気をお楽しみください。
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