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カルムアトモスフィア

きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・陰キャNTR物語-BSS編-【カルムアトモスフィア】

桜が咲き誇り、新生活が始まる時。人は新しい自分になろうとするものである。雄太郎もその例に漏れず、大学デビューで充実したキャンパスライフを送ろうと考えていた。雄太郎は凛に誘われるままプロレスサークルに入ることになる。だがしかし、そこにいたサークルメンバーは陰キャラの天敵、トライバルタトゥーがびっしり入った筋肉ムキムキのザ・陽キャ先輩だったのだ。見た目とは裏腹に優しい陽キャ先輩に心惹かれる凛。そんな凛を見つめる雄太郎の心は次第に壊れていく・・・

きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・3 -再生編-【カルムアトモスフィア】

心機一転、正社員として労働に励んでいたのだが、この店は深刻な万引き被害に悩まされていたのだ。そんなある日、ついに‘その瞬間’をこの目でとらえる。――犯行の現場。その顔はなんども「おかず」にしたあの顔だった未練はないそう思っていたのに・・・実際に凜に会うとそんなことは全くなかった。おれはまだ凜のことが好きだった・・・

きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・2 -破滅編-【カルムアトモスフィア】

大学デビューに失敗した雄太郎幼馴染の凜との関係も悪化し、毎日素人ものAVをみてオナニーする日々を送っていた・・・ある日、新作の素人ものを見ていると凜に似た女性が出演していることに気づく・・・後日、その子の公開撮影会が開催されるとのことだが、参加費がなんと50万円だった・・・途方に暮れた雄太郎がとった行動とは・・・
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