ヒミツ研究クラブ

最近叔母さんの様子がおかしい。聞いてみると、単身赴任していた旦那がそろそろ帰ってくるから、あんたも住む場所を探しなさいとのこと。不安になった僕は大学の友人にもそのことを相談してみるが、そうこうしている内に叔母さんから「大事な話がある」と呼び出される。（流石に出ていく流れか…）と身構えていると、なんと恥ずかしそうな顔をした叔母さんから「子作りを手伝って欲しい…」とのお誘いが！！そこから始まる、親戚の叔母さんとの禁断の孕ませセックス！！「あんたの子を孕みたいのぉぉ（はーと）（はーと）（はーと）（はーと）」はたして僕は無事叔母さんを孕ませることができるのか！？

せっかくの夏ということで、居候先の叔母さんと一緒に海に行くことに。もちろんセクシーな水着を着せて（はーと）最初は他の男たちにジロジロ見られて困っている叔母さんの姿を楽しんでいた主人公だが、次第に嫉妬で耐えきれなくなり……。「だ、ダメよ…。こんな場所で。」「ごめん、でももう我慢できないよ……」そこから始まる、野外での汗だくセックス。誰かに見られるかもと思うと、興奮が止まらないっ！！もちろん、宿泊先のホテルでも、あんなことやこんなことを……。

大学進学を機に田舎から都会へやって来た主人公。アパートを探すまでの間、親戚の叔母さんの家に居候することになったのだが……。次第に叔母さんのその熟した肉体に魅了されていく主人公。覗きだけでは我慢できなくなり悶々とした日々を過ごしたのだが、そんなある日叔母さんと晩酌することに。「あんた女の子と付き合ったことあるの？」「いやキスもまだ……」「じゃあ叔母さんとキスしてみる？」そこから始まる汗だく密着筆おろしSEX。その日を境に、叔母さんとの肉欲の日々が始まる。「そう乳首が感じるのぉぉ」「あぁ、オ○ンコイッちゃうぅぅぅ」「どこに出したいの？」「膣内にいっぱい出してぇぇぇぇ」