ミミズサウザンド

仕事は順調、優しい夫にも恵まれて、自分は幸せなはずだ。でも……女としての幸せはどこか足りない。長く続くセックスレスに、心の奥は乾いていた――。そんなある夜、部下の残業に付き合い、職場に二人きり。コーヒーを飲んだ途端、視界が揺れて……目を覚ましても、身体は上手く動かない……「エロい身体してメスの臭い撒き散らしてるくせに、女捨てて仕事に生きてますみたいな顔して…そういうとこ…ほんと興奮（イライラ）するんすよ」

ここは私立天翔学園文武両道をモットーとし学生達が心身を鍛える学び舎だがそれは表向きのこと華やかな学園生活の裏の姿邪な心を抱く校長の催●術によって何も知らぬ女生徒達が標的にされようとしていた生真面目でしっかり者のクラス委員長の鳴海紗菜おっとりとした小動物を思わせる可愛さの小山愛衣二人は身体測定の再検査だと嘘を言い保健室に呼びだされる。発育の良い二人に興奮しっぱなしの校長の魔の手が伸びる。

厳しい審査の末いつでもどこでもオナホとして使える女がいる物件を借りられる事になった主人公意気揚々と引っ越し先に行くと清楚系、ドS系、エロエロ系の女子大生オナホ女達に迎えられる拒否権のない彼女達は主人公の性欲捌け口にされ暇があればセックス！ セックス！ セックス！ の毎日夢のハーレム状態な優良物件一戸建て……ココにあります！

厳格な校則で有名な男子校。生徒達は無骨な校舎の中で抑圧された学生生活を送っている。そして行き場のないエネルギーを持て余していた。だが、この学園は生徒とは別にもうひとつの飢えが存在していた。それは、生徒達を教え導く教壇に立つ側の者たちだ。彼女たちは教師らしく理性的なふるまいを装いながら牡の臭いを漂わせている生徒達に狙いを定め獲物を捕まえては普段は眠らせている牝の本能を発散しているのだった。