ラブラブ・あまあま

【ツン属性の幼馴染みがボクの全肯定あまあまママになっちゃった！？】幼い頃、母が家を出て行った後も寂しくなかったのは きっと気の強い幼馴染みの《モモ》がいつもボクの隣にいてくれたからだったと思うモモが引っ越してしまいそれから10年後ボクは大人になっていた『今日から社会人か』『ショウタ…？』『モモ？』まさか同じ会社に！？

精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスの後輩の小新井りあす。寒い季節、りあすの部屋に招かれた主人公。自分の冷えた手を太ももに挟まれ、離すように言うと主人公の手で自慰をしはじめるりあす。そのままなぜかお互いの自慰を見せ合うことに…

ドスケベレーンシリーズ第二弾！！今回はオイゲンです。いつもの衣装に水着に着物にレースクイーンに●っ払いオイゲンに…たくさんの衣装のオイゲンとイチャイチャした後は恒例の分身ハーレム！！えっちに火照ったオイゲンに心ゆくまで搾り取られてください！！

先輩にマウント取ろうとあれこれするもいつも失敗してしまう後輩の瑠流。何か先輩に勝てるものは…と思案した結果…えっちで先輩をからかいつつ甘やかしたおす、イチャラブえっちなお話です

手を怪我してしまった先生のために泊まり込みで身の回りのお世話をすることになったエルフの王女アイリス。怪我が治るまでは援助（セックス）はしないことにしていたが、アイリスからの度重なる誘惑を受けて先生はとうとう耐えきれず…？

単話で読めます。生理の表現がありますが、生々しい経血の描写はありません。

砂漠の街のはずれに住む青年アレヴィンはひょんなことからランプを手に入れた。そこから現れた魔人は「なんでも願いを叶えてくれる」という。しかし永らくランプの中に閉じ込められていた魔人は欲求不満になっており──

「今年の干支は辰だ！ということで爆乳ボーイッシュのドラゴン娘がみたい！」そんなノリで企画開始した性癖ニッチの合同誌！与えられた条件は【デカチチボーイッシュ竜娘が竿役クンを襲うシチュ】…だけ！

都会から、元々住んでいた田舎に転勤してきた主人公。幼馴染の実花と夕方会う約束をしていたが代わりに友達のあんずが家を訪ねてくる。彼女は話したいことがあるので家に上がらせてほしいと頼んでくるが…？

娘の友達との爛れた生活が終わってから月日が経った――。ルカちゃんとは進学を機に疎遠になった――。4年間、各々の人生を歩んでいき、互いの存在が当たり前でなくなった頃娘とルカちゃんと俺で3人で卒業旅行に行くことへ――。4年越しの再会――ルカちゃん…彼女はあの頃よりも数段大人びていた。ルカ‘ちゃん’からルカへと――より一層、女として熟成されていた。

就職活動がうまくいかず、焦りから向いていない営業職に就いてしまった22歳の主人公・知野陽介（ちの ようすけ）。内気な性格もあって営業部の先輩や同僚とうまく馴染めず、転職を考え始めていた。そんな中、海外営業の一環としてアメリカへの2週間の出張が決まり、提携先の「ラミール牧場」へホームステイすることに。慣れない異国の大自然に戸惑う陽介だったが、牧場主の女性・ルーシー（27歳）の優しさに癒され、少しずつ心を開いていく。――しかし、その夜。牛のコスチュームをまとったルーシーが、陽介の部屋に夜●いに現れる。「このホームステイでは、種付けも義務なの」そう告げられ、戸惑いながらもされるがままに搾り取られていく陽介。以降、彼女にリードされながら、毎晩体を重ねる日々が始まる――。だが、ただの行為にとどまらず、陽介は次第にルーシーという女性そのものに惹かれていき…？

グランブルーファンタジー、ユイシスと団長のラブラブ青姦セックス本です。輩に捕まり、変な薬を飲まされた所で団長達に救出されるユイシスだが、薬のせいか徐々に理性が壊れてきて…？

先輩に認められようと何かとかまってきては、空回りして先輩に甘える結果になってしまう後輩の瑠流えっちなことでは先輩との関係が逆転して甘やかし放題！ただ、段々と先輩を見る目が変わってきて…

とある出会い系掲示板に「私のことを大人の女性にしてくれる方募集！」という書き込みがあったたまたまそれを目にした私（貴方）は、金銭を求めず、ただ「大人の女性にしてくれ」という潔い文章に興味が湧いた書いてあることが事実なら、書き込んだ子は処女か、経験の少ない子であろうそんない○いけな子が悪い大人に騙され、酷い目に遭うのは忍びない……下心？もちろんあるに決まっているっ！

不況なのかなんなのかよくわからないけど東京の会社をクビになり、物価も最近意味不明なくらい高いっていうし、とにかく何もかも投げ出してゆっくりしたくなった俺くん。ネットで見つけた限界離島『神根島』の移住支援に応募した。限界過疎地の移住支援の一貫で、管理人の仕事をする代わりに生活のサポートをしてもらえるという。怪しすぎるだろ。でも俺だって限界なんだ。限界な俺には限界な島がお似合いなのさ。