上司

コースケとセフレになる契約を交わしてしまった叔母ちゃん・・・。冷静になると後悔の念が・・・。会社では上司と部下の関係なのに、会社で身体を求めてくるコースケに対して、拒否感を募らせる叔母・・・・。セフレになった二人は意外にもギクシャクしながら、お互い満たされない性欲を抱えていた。そんなある日、二人で出かけた営業先の帰り道・・・。コースケは叔母ちゃんの手を引いて、むりやりラブホへ連れ込んでしまう。驚き、狼狽する叔母ちゃんをよそ眼に、コースケは叔母ちゃんを脱がし始める・・・。「ちょっ・・コースケ仕事中よ」「こらっ・・やめなさい」「お願いっ・・シャワーしてから・・・」「ああっ・・汗臭いのに・・そんなとこ舐めないで・・・」・・・・という感じで、仕事中なのにラブホでイチャイチャSEXしちゃうだけの62Pです。

仕事は順調、優しい夫にも恵まれて、自分は幸せなはずだ。でも……女としての幸せはどこか足りない。長く続くセックスレスに、心の奥は乾いていた――。そんなある夜、部下の残業に付き合い、職場に二人きり。コーヒーを飲んだ途端、視界が揺れて……目を覚ましても、身体は上手く動かない……「エロい身体してメスの臭い撒き散らしてるくせに、女捨てて仕事に生きてますみたいな顔して…そういうとこ…ほんと興奮（イライラ）するんすよ」

当初、完結編として130ページくらいで終わらせようかと思っていましたが、さらにページ数が膨れ上がったので急遽、2分割して前編2.5と後編3.0に分けました。その為、ドラマ部分が多めです。ご理解の上、お読みください。前回のラブホ帰りで叔母ちゃんとコースケの関係が叔父さんにバレてしまいます。そして、会社を去ることになったコースケ。・・・そして最後のセックス。・・・みたいな最後のセックスの日（完結編）の前編です。叔母ちゃんが夜の会社でエロイ下着を着せられて、クンニされたり、あやしいローションでイカされたり、おもちゃで攻められたり・・・潮吹きまくりでおもらし止まらない・・・みたいな回です。

過去に一度、関係を持ってしまった叔母と甥っ子のコースケ。叔母は罪の意識から東京へでて結婚してしまう。数年後・・・二人は同じ会社で出会う事となる。あの日の事が忘れられないコースケとすっかり性生活から離れた状態の叔母。歓迎会で少しお酒を飲みすぎてダウンした叔母をコースケがアパートへ連れ帰る・・・。そして二人の時間が再び、動き始める・・・。

俺はとある企業に勤めるしがないサラリーマン。メンタル絶賛摩耗中。その原因は龍崎ヒトミ……パワハラしまくりなこのクソ女上司のせいである。些細なことで詰められまくり罵声を浴びせられるストレスフルな毎日。そんなある日、社内でオナニーする彼女を偶然目撃してしまう。これをまたとないチャンスとみた俺は、その様子をスマホで撮影しバラされたくなければセックスさせろと要求する。この日からエリートパワハラ女上司は俺専用のオナホ―ルになり下がる……！

夜のオフィスで朝まで快楽連続アクメ！！潮吹きデート編（後編）です。全ページフルカラー98Pコースケと叔母ちゃんの秘密の関係が叔父さんにバレちゃった中で、むかえた会社での叔母ちゃんの深夜のデート。お互い今日が最後のセックスだとわかっている・・・。お互いの過去を振り返りながら、2人は快楽の底へと堕ちていく。そして気付く過去の記憶・・・。歳の差純愛ラブストーリーついに完結です。