巨乳

幼馴染の恭子（きょうこ）とひろとは同じ大学の2年生のカップル。両想いで、〇校卒業と共にひろとに告白されて付き合うことになる。ひろとはヘタレな性格で恭子と初エッチまで約1年半も掛かってしまう。しかし恭子はイクことができなく満足もできなくて、エッチってこんなものなのかとガッカリ…。その後も性行為の機会はあるもののイクことはできず・・・。そんなある日「先輩に彼女を紹介する」のが目的で恭子、ひろと、先輩の純と3人で飲み会をすることに。ひろとは早々に酒に潰されリタイア。恭子と純がほぼ2人きりという状態になる。一目見た時から恭子のエッチな体に興奮していた純は我慢できなくなり手をだす。また、「今後ひろとがどうなるか」と脅してホテルに誘い、ひろとを家に帰して、恭子は純の他人棒と1つになってしまう。最初は嫌だったのに徐々にヒートアップしてイク…！イクことを覚えてしまった恭子にどんどん変化が…？

ある日、恭子は自分がデカチンで堕とされるドスケベな夢を見た。なんとその夢は彼氏のひろとと、デカチンの純も同じものを見ており、ひろとは本番で勃たなくなり、純はその夢を現実にしようと試みた。結果、心まで完全に堕ちることはなく、それほどまでに恭子のひろとに対する想いは強かった。その後、恭子とひろとのセックスは更に粗末なものになっていた。それでも二人は愛し合っていた。エッチやち〇ぽが全てではないことを信じて・・・。しかし、裏ではひろとの知らない所でまたジワジワとねちっこく責められ、絶頂してしまう。こういったことが日常となっていた。どんどん変えられていく恭子。ひろとの知らないところで知らない弱点を責められ続けイキまくり今度こそ夢のように完全に堕ちてしまうのか…？