激辛ナポリタン党

学生時代、長身で内気な性格から男子たちに誤解されやすかったヒロインの理央、唯一男子で優してくれた和也と数年後結婚することに。幸せな結婚生活も束の間、ある日理央は隣人でチャラ男の葛田（くずた）に言い寄られる…初めて自分よりも大きくて強い「男」に迫られなすすべなく犯●れ、弱みを握られてしまう…夫との幸せな暮らしを守るため毎日のように葛田に犯●れる理央。初めて知った「雄」の味と葛田の漢気に徐々に惹かれてしまう…そして、理央のなかで「雌」が目覚める。

結婚二年目の香澄は夫の悟志と喧嘩し数週間まともにセックスしていなかった。有り余る性欲をオナニーで発散する日々を送っていたがある時、学生時代しつこく言い寄ってきたチャラ男の平坂と再会し罪をおかしてしまう・・・夫は1週間後の結婚記念日のために関係修復しようとするが平坂もまた香澄を自分のものにするために動き出すそして結婚記念日当日、夫は変わり果てた妻の姿を目にするのだった・・・

夫への罪悪感を持ちつつも男との不倫を続ける美波。情事はエスカレートし、ついに夫のいない間に自宅で会うことに・・・背徳感と興奮によりたがが外れてしまう。その時、開くはずのない玄関の扉が音を立て・・・