男性向け

僕の彼女の赤嶺瑳月（あかみねさつき）。日々、風紀委員長の務めを全うし、真面目で聡明な頼りになる女の子。そして僕にはもったいないぐらい素敵な、僕の彼女だ。だが、僕が情けないせいで、彼女がヤリチンの先輩に寝取られてしまった…。しばらくしたら飽きてくれて、僕らにまた平穏な生活が戻るかと思いきや、彼女の身体が気に入ってしまったようで…この関係は今もなお続いている。

■卒業式の日、彼氏くんと純情初体験を終えた倉科ユキ。受験勉強を頑張る彼氏をずっと待ってる…そう約束した。■春【彼氏視点】久しぶりのデートで様子がおかしい彼女。ズポズポ騎乗位で射精させられてしまう。先輩は物足りない様子だ…【彼女視点】実はユキは陸上部の男たちに誘われて部室で催●されていた。無意識に股を開き…年上ちんぽと本当の快楽を知ってしまう。■夏【彼氏視点】8月はプールデート。狭い個室で声を押し殺してハメる。そんな状況でも先輩はグチュグチュと愛液が溢れ出している…【彼女視点】その裏ではセックス夏合宿。汗と精液でぐちょぐちょに交じり合って、何人もの男達の挿入に喘ぐユキ。■冬【彼氏視点】クリスマスはなぜかデートができない。次の日、彼氏くんは先輩の豹変っぷりに不信感を抱いたまま犯し倒す。【彼女視点】彼氏との予定を断って男達と快楽の波に溺れていくユキ。ひっきりなしに彼氏から電話がかかってきているが…■4月、遂に彼氏くんにバレてしまう。本人の前で中出しセックス。ユキは一年間の調教を経てすっかりメスへと変貌してしまった…■『その後』彼氏くんは、涙と怒りをちんぽに携えてユキを突く。流れ落ちるは涙か愛液か…