癒し

デリバリー家政婦サービス「蜜蕾」から来たつばささん。追加料金を払えば彼女とのハメ放題サービスが…？

あるメニューを注文するとエッチなサービスを受けられる弁当屋さんがあるらしい...しかもその弁当屋の女将は博多弁の訛りが可愛い『巨乳・巨尻』の美人妻...妙な噂を信じた主人公はその注文をし、店の奥に連れて行かれ...

田舎暮らしお互い人見知りだが、より人見知りで内気な優羽のことを好きなナオ。約10年かけて距離を縮めることができたナオだったが、優羽に卒業したら東京へ行きたいと言われてしまう。なんとか思いとどまらせたいナオは、東京は危険な街だと言ってはみるものの、「何が危険なの？」と逆に聞き返されてしまう。そしてとっさに思いついたこと、それが痴●だった。

とあるブラック企業に、ある日【女性の清掃員】が入社した。人手が足りないのに清掃員を雇うなんて、おかしい――。そう思っていた主人公だったが、彼女が来てから職場は見違えるほど整いなんと業績まで上向きになっていった。不思議に感じつつ日々を過ごしていたある夜、主人公が一人で残業していると、例の清掃員が現れる。「頼まれれば何でもする」という彼女は、突然、主人公のチンコを握って性処理を始めだして―…！？会社の業績までアップさせる【性掃員さん】のテクニックとは…！

耳かき小町に耳かきされる漫画です。派手髪ポニテの耳かき小町にとにかく癒されまくる漫画です。軟派な部分は膝枕だけです。耳にキスされたり、耳を舐められるといった、性的なアプローチは一切含んでいませんので、徹頭徹尾真面目なマッサージに飢えている人も安心して読めます。

〇巨乳薬剤師・薬乃木（くすのき）さんのエッチな【問診】仕事のストレスによって勃起しなくなってしまった主人公は、もう三週間もオナニーできずにいた。なんとかしようと近所の24時間営業のドラッグストアに精力剤を買いに行ったのだが、その薬を購入するには薬剤師の許可が必要だった。そしてやってきたのは、美人で巨乳の薬剤師・薬乃木さん！「お客様の男性器の状態について、いくつかの質問に答えて頂く必要があります…」薬乃木さんの問診は質問から始まり、本当に勃起しないかの確認へと進んでいく。「この揺れを見ても、なんともありませんか…？」

魔界から交換留学生としてやってきたサミラとラフィーは、精液を搾取するいわゆるサキュバスだ。二人のお気に入りは、真面目で童貞で奥手のくせに立派な巨根の持ち主、担任の雲村亮先生♪寝ても覚めても隙あらば彼に催●と催淫を施し濃厚Spermaを吸い尽くしてしまう彼女たちの前に、三人目のサキュバスが登場！！本作では1作目『交換留学生』の追加エピソード「ラフィーと乳首」に加え、新作書下ろしエピソード、電子先行でその後を描いたおまけを収録♪

明治の農村。堕胎で子を失い、乳の止まらぬまま生きる遊女・あかり。褐色の肌に光る汗、滲む母乳。庄屋・源蔵の屋敷で乳母として迎えられ、子供を育てるがある日旦那様の源蔵が疲れて帰ってきて、あかりは源蔵を癒やす。あかりの乳は赤子の命を満たし、源蔵の疲れをも癒やしていく。やがてふたりの躰はひとつに溶けて…――母性と官能が重なり合う、明治艶譚『ムサカリ流し〜シアハセ編〜』

これを読んでくださってるみなさんは少なくとも「普段は大人しいけどエッチなことが大好きな女の子」に興味をお持ちなのかなと思います。本作はそんな女の子の中でも「エッチなことがした過ぎて身体が動いてしまう女の子」がグイグイくる魅力に注力しているのですがどうせ迫られるなら「自分のキャパを超えるくらい求めてもらいたい」と一度は願ったことはないでしょうか？自分を可愛がってくれてるうちに内に秘めた欲が制御できなくなって大きくて柔らかい身体にうずめられぐちょぐちょに搾られてしまう…

俺は22歳。都内の小さなシステム開発受託会社に入社したばかりの、しがないシステムエンジニアだ。彼女はいない、一人暮らし。新人にも関わらず、過酷なプロジェクトに投入され、ろくに休みもとれない日々が続いていた。二十連勤を終えたあと、俺は心底疲れ切っていた。帰宅途中、雑居ビルの立ち並ぶ一角に、ふとマッサージ店の看板が目に入り、なんの気なしに寄ってみることにした。俺はとにかく疲れていた。三階まで階段であがると、そこは古いマンションの一室だった。インターホンを鳴らすと、黒髪のショートカットの熟女が現れる。年齢は少なくとも一回り以上は上だろうか。笑顔が優しい。そこは人妻の彼女がひとりで営業するマッサージ店だった。年季の入った絶妙なマッサージで癒された俺は、密着するおばさんの身体の体温を感じ、下半身が反応してしまい……そんな俺を、おばさんは優しく導いて…..

不登校が社会問題かした世界線不登校になってしまった主人公の元に特別セラピストが派遣された特別セラピストはとってもエッチなセラピーだった話

「40過ぎの男にも夢を」のスローガンを掲げ、一念発起して●知事選に出馬した望月あんじは号泣した政見放送がネットでバズったもののあえなく落選。世間の玩具として日本中で笑いものにだれたことで引きこもっていたが、ある日外出しマスクを外すと出会った美女たちの態度が急変し自分に奉仕してくるようになった。「俺は、美女にとっての’推し’になっている・・・」戸惑いながらも孤独で愛情に飢えていた男はエロ奉仕を受け入れる。そして男の中にある感情が芽生え始める…。