退廃・背徳・インモラル

俺、榊原 千景（さかきばら ちかげ）にはワガママだが可愛い妹の千枝里（ちえり）がいる。何かある度にケーキを買っては甘やかしていた。だが俺はそんなケーキにあるモノを仕込んでいる。初めは出来心だった。ワガママな妹に悪戯してやろうそれだけだったでも…俺は何度も繰り返していた。無防備な妹の身体を前にして、俺は自分が興奮していることに気が付いた。

陰キャな主人公［立川］は今日もバイト先でケアレスミスをしていた―――。ヤンママの［久賀］にまた睨まれて萎縮してしまう立川。だが、彼女に対する気持ちは恐怖とは別に憧れもあった。久賀がある日、ママ友同士の世間話で欲求不満であることを暴露し、立川は久賀に対する想いをあらためて考える。「…久賀さんとエッチしてえ…！」身の丈に合わないその欲望に突き動かされ、立川のとった行動は…

「残念だが」「アレクシアなんて女は存在しない」「全ては俺、アレクシスが演じていただけだ」五年前、とある吸血鬼の襲撃を受け両親を殺害されたアレクシスと妹のシュネー。シュネーはその時に受けた傷のせいで呪われてしまう。日々弱っていくシュネーのため、解呪方法を探し奔走するアレクシスの元に一通の手紙が届く。手紙に記された座標に転移すると、そこには因縁の吸血鬼が待ち構えていた。

魔法少女リリィエクレールとして日夜戦う女子校生、八草早希は、ふとしたことをきっかけに同級生の金本にその正体を知られ、脅迫を受ける。秘密を守る条件として金本が提示したのは、早希が自分の性奴●となること。倒すべき敵ではなく、守るべき一般人の邪欲が、魔法少女を快楽の底なし沼に引きずり込んでゆく。

学校でも家でも何となく居心地の悪さを抱えている主人公カズヤ。彼は今夜も禁忌された場所へ詣で、「彼女」に逢いに行く…。

性欲だけは有り余ってるトモヤが怪しいアテンダーから紹介された仕事は…「離島での種付けバイト」！？怪しみながらも到着したのは過疎化が進む限界集落の島。閉ざされた村社会の風習で島の女性は全員巨乳！？性に対する意識もフルオープン！

大学の同級生、月見 ムツキ（つきみ むつき）さん。僕は彼女と付き合うことになった。しかし、裏ではその双子の妹……月見 キサ（つきみ きさ）さんと浮気していた。「いいの？お姉ちゃんと付き合ってるんでしょ？」僕は返事ができなかった。そして……その言葉に蓋をするように、キスをした。

彼女のママ「エリナ」とセフレ契約を続けることになった主人公に1ヶ月ぶりにエリナから連絡が来る「一緒に出かけましょう」と・・・・・・二人が乗った車が着いた先は温泉旅館だった2人一緒の部屋・・・・・・用意された夫婦用の布団・・・・・・同じ部屋で浴衣に着替える中エリナは「主人公を自分のものにする」と宣言し誘惑する

主人公の「コウ」は付き合っている彼女とのセックスで彼女をイカせられないことに悩んでいたそんな主人公の悩みを知った彼女の母親「エリナ」は主人公に対して’セフレ契約’を持ちかける娘をイカせるまで自分とセフレ関係になりセックスの練習をするという提案だった彼女をイカせるために彼女の母親と生でセックスをする主人公しかし行為を続けるうちにエリナは主人公を娘と同い年の男子ではなく一人の男として意識するようになる’セフレ契約’の終わりが近づいていくなかエリナは若い二人が獣のようなセックスをしているのをその目で見てしまうそして主人公への劣情を抑えきれなくなってしまう・・・・・・

大学の同級生、月見 ムツキ（つきみ むつき）さん。僕は彼女に片思い中だった。と言っても、告白する勇気もなく、友人関係から進展する様子はない。そんなある日、新しく始めたバイト先で偶然ムツキさんの双子の妹に出会う。

学校で誰もが知るヤンキー女はめっちゃ怖いけど…爆乳なんだよなぁ。とまぁ、ある日、帰り道で謎のキノコを見つける。図鑑やネットで調べるがどうやら新種のようで科学部の俺はそのキノコを研究することに…。

学園祭の出し物は――まさかのオッパブ！？興味深々で教室に足を運ぶと、キャストとして働いていたのは…妹だった！むき出しの胸に前貼りシールで乳首だけ隠すも、乳輪がはみ出す際どすぎる衣装の妹。兄妹で気まずい空気の中、教室いっぱいに漂うエロい雰囲気と妹にムラついてしまう。「こんなこと…絶対ダメなのに――」そう分かっていても、お互い誘惑に抗えず、二人はついに…