青姦

父親との喧嘩をきっかけに、海外の高級リゾートビーチに来た高飛車ワガママお嬢様。そこでバカンスを楽しんでいるうちに海で遭難……そのまま漂流した結果とある島へと流れ着き、そこで運良く原住民たちに助けてもらう。食事と寝床を提供され安心したのも束の間、オナってるところを目撃され強引に生ハメセックス！それからというものむちむちブルジョワボディに村の男達が群がり、言葉も通じぬまま肉便器扱いされる日々！なんやかんやでいつの間にか彼女も積極的にデカマラ快楽を貪るようになる始末……！果たして高慢お嬢様の運命はいかに……ッ！！

隣りの家の子、ルカちゃん。娘の大親友である彼女とは、家族同然に過ごしていた。そんなある日、いつも通り彼女が泊まりで遊びに来て、いつも通り翌日を迎える――そんなはずだったが――。彼女はそんな‘いつも’をキスによって壊してきた――明確に自分に向けられた好意に動揺しつつも、夢であることを願ったが夢ではなく。翌日、学校の時間に彼女は、豊満で若々しい肢体を用いて誘惑をして来て――。そこから、ダメだと思いながらも、俺たちの爛れた関係が始まった。

偶然トリニティで出会った二人。ハナ〇はひょんなことから失態をしてしまい慌ててしまう。落ち着かせるために保健室へ向かうが…保健室にはだれもおらず、二人っきりの場所となっていた。二人だけの空間…お互い意識していることに気づき心の距離が縮まっていく心の距離だけではなく体の距離も接近していき…二人は唇を重ねるのだった。それから二人はお互いの体を貪るように求めていくようになってゆく…

とある田舎に暮らす●●●の俺には幼馴染の女友達（爆乳）がいる。バカで負けず嫌いな性格の俺たちは、昔から何かにつけては色々と勝負を繰り返してきた。そんなある日、たまたま道に落ちていたエロ本を見つけたことをきっかけになぜか近くの林の中でセックス勝負することに！？お互い童貞処女で初めてのSEXだったが我慢出来ずにイきまくって決着つかず！？

令和X年、死を前にしたオレは「もっと快楽の多い人生にするべきだった」と反省していた。「できることなら楽しかった1980年代の昭和に戻ってエロ風俗三昧で快楽に溺れたい…」と、思っていたら、昭和に転生した。それも、風営法前の1983年。そう、エロ風俗が一番盛り上がっていたあの頃だった。ノーパン喫茶、ホテトル、マントル、デート喫茶…他性欲を具現化した様々な風俗店が乱立した時代だった。