【お受験ママNTR】息子のために寝取られ托卵【音鳥心愛】
【総ページ数】全58ページ【あらすじ】「これは? どういうことですかね?」机の上には、銀行の帯付で5本。私が独身の頃に溜めていた、旦那にも内緒のお金。「三原教授は大学で大きなお力を持っているとお伺いしております」「いやいや、私なんてたまたま研究の成果が出ただけで、教授なんて肩書与えられた若造ですよ」30代後半、私とそう変わらない年齢に見える三原教授は、謙遜しているものの自身に満ちた表情で、こちらを見つめていた。「……実ちゃん。息子が今年受験で、かなり追い込んでいるのですが成績がついてこない状況でして」「ほう」