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黒山羊野メェ吉

ぼくのたからもの〜窓の外から見えた真実〜【黒山羊野メェ吉】

幼馴染同士で結婚した、孝仁と蘭。マイホームも手に入れ休日はイ〇ンに買い物に行くようなありふれた幸せな生活をしていたのだが、ある日、孝仁は地方へ転勤を命じられてしまう。当然蘭もついてくるものだと思っていた蘭だったが、パート先に迷惑をかけたくないので家に残ると言い出す。初めて離れて暮らすことになった二人。6月30日、蘭の誕生日であることに気付いた孝仁は一年前は蘭の誕生日を忘れていて怒らせてしまったことを思い出し、今度こそはと蘭には内緒でサプライズで帰宅することを思いつく。蘭の大好きなキル〇ェボンのタルトケーキを買い、雨が降ってきた中、マイホームへたどり着く孝仁。鍵を忘れてしまったので窓から登場し更に驚かせようと考えて庭に回ると、そこにはふたつの影が揺れていた――――。

元カレのデカチンが忘れられないの?;;【黒山羊野メェ吉】

新しい学校で初めて彼女ができた!委員会が同じで放課後一緒にいることが増えたのがきっかけで彼女を好きになり、思い切って告白してみるとOKしてもらえた!時間をかけて彼女、早川さんの家に二人っきり。緊張しながらも彼女の中に入り、初めてのエッチをした。だけど・・・初めてだったのは俺だけで、彼女は前に付き合っていた人がいたことを知る。初めて同士の恋だと思っていたのでショックは大きかったが、元カレが最低なやつだったと聞いてほっとし、受け入れていくことに。ある日遊園地に行くと謎のチャラい男に話しかけられる。どうやら早川さんの知り合いみたいだ。その男はそっと早川さんに耳打ちし、どこかへ行く。早川さんが体調が悪いからと帰ってしまい取り残される。そして彼女はさっきの男の家のインターフォンを押す――――。
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