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ふたなり教官のHな強化合宿【bekobeko】

夏季休暇中、だらけた若者を鍛え直すプログラムに渋々参加させられた引きこもり気味の青年・宮田ユウト。辿り着いたのは山奥の合宿所。そこには教官として筋肉バキバキの姉貴系美女・南雲アカネが待っていた。根性至上主義の非効率的な訓練に辟易としていたユウトだったがアカネには色気を感じてしまいエロい視線を送ってしまう。その様子に気づいたアカネは頑張ったらエッチなご褒美をあげることでユウトのやる気を出させることにする。提案に困惑したものの、性欲が原動力となり普段以上の力を発揮し訓練をこなしていく……。そして待望のご褒美にありつけたユウトだったが、おっぱいを揉んでいる最中ふと下を見るとアカネの股間が盛り上がっていたのだった……。

ふたなり様の排出口【bekobeko】

無職の青年ノアスはある日役場から通知書が届き、亜人の元へ派遣されることになった。なんでもその亜人の性処理を担当するという内容らしく、ノアスは美人を想像し浮かれていた。その亜人の名はシグナといい実際会ってみると冷淡な印象ながら想像通りの美人。しかしその直後、すぐさま性処理を命じられ眼前にはふたなりちんぽ。亜人にとっての性処理とは自身を健康に保つための排出行為でしかなかったのだった。

大の男をフィジカルで負かしちゃうふたなりっ娘【bekobeko】

日が暮れ、人も少なくなった町中でタチの悪い男たちに絡まれた女子三人。あしらって立ち去ろうとするも男たちは不穏な態度……。そんな中、三人の中で一際デカい女子のツバキが他の二人を庇って男たちへついていくことに。男たちは上機嫌で部屋に連れ込み、ツバキを襲おうとするがビクともしない。それどころか逆に押し倒されてしまう……!

シコシコ三昧ちんぽ女子【bekobeko】

石田マユコは自身のふたなり体質を嫌っていた。些細なことで勃起しそうになるため、興味があるにも関わらず異性と接することができないからである。とはいえ性欲には逆らえず、怒りをぶつけるかのように毎日オナニーをしていた。そんなある日ネット上でオカズを探していた所、ふたなりにも需要があることを知る。自分の体に自信があったマユコは投稿するためふたなりオナニーを撮影し始める……。

お隣さんはふたなり黒ギャル【bekobeko】

届いたオナホのサイズが違う……。妙にデカいオナホに困惑する高本ヨウタだったが、宛先が違うことに気づく。どうやら隣の部屋に届くはずのものだったようだ。しかし隣の部屋に住んでいるのは日焼けしたギャルの久山ミヤ。疑問に思っているとチャイムが鳴り、ミヤが訪ねてくる。会話の中でミヤはふたなりであることが発覚、何故か強引にヨウタの部屋に上がり込んできた。さらに自分のふたなりちんぽを見せつける始末、困惑するヨウタだったが流れに身を任せることに……。

注文した肉人形にちんぽがついているのですが【bekobeko】

外見上はもちろん触れても人と変わらない、ただし意思を持ち動くことはない「肉人形」下級魔道士のアリブはそんな肉人形を自身の欲を満たすため購入。見た目は過去に一緒のパーティにいて自分を馬鹿にしてきた憎たらしい女ヒーラーそのもの。あまりの再現度に大興奮し、服を脱がしてみると何故か股間に妙な膨らみがある。人形屋が勝手に肉人形をふたなりにしていたのだ……。アリブは憤慨したが、徐々にふたなりちんぽのことが気になっていき……。

問題ありません、私も勃っています【bekobeko】

割のいいバイト感覚で治験に応募した青年・三山ノボル。担当するのは冷静そうなお姉さんの高槻。言われるがまま薬を服用、しばらくすると体が熱く、下半身がムクムクしてくる。恥ずかしがる三山だが、高槻は言う「問題ありません。私も勃っています」高槻の股間にはそそり立つふたなりちんぽがあったのだった……。
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