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名門大学の野球部員である兄の頼みで、兄がお世話になっている野球部のOB・大内が経営するビアガーデンへ短期バイトにやってきたあす香。大内の趣味でビールの売り子のコスチュームで働くことになるが…以前からその豊満な身体に目を付けられていたらしく、大内の罠により店のお金を盗んだと疑われ、その身体を弄ばれてしまう―

王女パーティに襲撃され、突然命を奪われた俺（ゴブリン）。しかし、人間の男性魔法使いの身体に転生し、生前より引き継がれたスキル『刻淫』を使って俺を倒したメス共4人のうち2人に復讐を果たした。残るはパーティリーダーの王女とエルフ。俺が受けた屈辱を、100倍にしてその身体に味わわせてやる…！

自堕落すぎて、実家から追い出された主人公・アル。一旗あげればまた昔の生活に戻れるだろうと、思いつきで冒険者になったものの、周りを見渡せばパーティばかり。ならば自分も…と、強そうな魔法使い・エルザを仲間に加えるが…実はエルザは、見た目『だけ』美しい女性だが、内面は信じられないほどの性悪だった…！

人間の王女パーティに襲撃され、突然奪われた俺（ゴブリン）の命。…のはずが、次に目覚めるとそこは人間の世界で、俺は人の姿になっていた。どうやら俺の魂は、眠ったままの男性魔法使いの身体に宿ったらしい。こいつは上々。都合が良いことに、目の前には俺を倒したメス共の1人がいるじゃないか。ならばやるべき事は一つ―生前より引き継がれたスキル『刻淫』を使い、女どもに復讐してやる…！！

身勝手な電撃婚で事務所・芸能界から引退した元グラドルの杏樹。しかし、結婚中にしでかした過ちのせいで夫から離婚を迫られ、生活の為にお金を稼がなければいけなくなってしまう。出来るだけ楽して稼ぐため、杏樹はグラビア復帰を目論みかつてのマネージャーに連絡を取るが、引退する際不義理を働いたことから歓迎されるはずもなく、土下座を迫られ、さらには体まで弄ばれてしまう。

ウチに泊まりに来た生意気な妹と、なぜかイチャイチャセックスする事になった話。ある週末、東京で開催されるコスプレイベントついでに観光する為妹の『リナ』が家にやってきた。お金がないのでウチに泊めて欲しいのだそうだ。久々に会ったリナは相変わらず生意気で、俺の事をちっとも兄だとは思っていないどころか目の前で着替えだし「どう？」と言い出す始末…確かに以前よりも胸は…大きくなったような気がしなくもないが―。

「私の手で、天罰を下してやる」辺境の領主であった父を裏切り、そのすべてを奪った家臣マルセルに復讐する為美しい娘クロエは男装し、身分を偽ってマルセルの元で働いていた。そして、ようやく復讐する機会を得たその夜、マルセルの眠る寝室に忍び込むが…全てを見透かされており、逆に気絶させられてしまう。目を覚ますとクロエの四肢は縛られており、なすすべもなく純潔を奪われてしまった。「お前がこのチンポに媚びるようになるまで、これから毎日躾けてやる」その言葉通り、マルセルはそれから毎日クロエの身体に快楽を与え続ける。次第にクロエは抗えなくなっていき、復讐の意思は倒錯していく―

妹・リナの誕生日に合わせて、地元へと帰省した主人公。サプライズでリナの働くメイド喫茶に立ち寄り、連れ立って帰宅するが道中でカップルのように手を繋いでいたせいかムラムラとし、家に着くなり互いに求めあってしまう。さらには、誕生日のお願いとして、『電マで攻めながらメイドコスの私をめちゃくちゃにして欲しい』と恥ずかしそうにおねだりするリナに、主人公の興奮は一気に高まり…

主人公・脩平の住む古いアパートの隣室には、シングルマザーの杏子とその息子・大晴（少年）がふたりで暮らしている。ある日、困っている大晴を助けたことがきっかけで杏子と仲良くなり、晩御飯をごちそうしてもらえることになった。隣家で和やかな時間を過ごしていた脩平だが、ひょんなことから杏子のオナニー事情を知ることになってしまい、うっかり勃起してしまう。脩平は焦るが、なぜか杏子が股間に手を伸ばしてきて、勃起したチ〇ポを擦り始めた。アニメに夢中になる大晴に気づかれないように互いを愛撫するふたりだったが、いよいよ歯止めが効かなくなり…四畳半一間アパートで、連日汗だくになるまでヤリまくる―！

王女パーティに襲撃され、突然命を奪われた俺（ゴブリン）。人間の男性魔法使いの身体に転生し、『淫紋』を使って奴らを俺の所有物にしてやった！すっかり言いなりになったコイツらをどうするかって？ククク…そりゃ欲望のままヤリまくるに決まってるだろう！

恋人にフラれた孝太郎と紗花が同窓会でたまたま出会い、ひょんなことから孝太郎の家で一夜を共にする事になる。恋愛観も性格も正反対な二人だが、身体の相性は抜群で、身も心も満たされる一夜を過ごす―。

知り合いの紹介で、『美少女秘密倶楽部』という会員制の売春クラブへやって来た主人公・和泉 祥吾。この倶楽部では、指名した女性を一晩「自分の好き放題に出来る」というシステムで、祥吾は事前予約の際に、クラスメイト「天野 栞梨」によく似た少女を指名していた。そして当日、目の前に現れたのはどう見ても栞梨本人で…！？

ある日、瀧野（主人公）は会社帰りに夜の公園で物悲しそうに佇む美少女・リサに出会う。彼女の纏う儚げな雰囲気に惹かれ、思わず声をかけた瀧野だったが、リサの口から出たのは、「お腹すいた…」の一言だった。「はい…？」困惑する瀧野。その後もリサから話を聞こうとするが、言ってる意味がよくわからずひとまず家へ連れ帰って食事を振舞うことにする。大喜びで食事をするリサを見ながら事情を聞いてみると、帰る当てがないと言うので仕方なくそのまま瀧野の家に泊めることになるが…夜中、気づくとリサが瀧野の上に乗っかり、フェラを始め―！？