オリジナル

好きだった後輩女子がオナホ合宿に行っていた。盗んだ催●アプリでその事実を彼女から直接聞いてしまったボクは、それ以降オナホ合宿でしか抜けない身体になった…。流出したオナホ合宿動画は全て漁り尽くした。しかし脳は新しいオナホ合宿エピソードを求めている。そこでボクは流出動画を辿って参加者と思われる女子に催●インタビューを試みることにした。

平山昂樹の恋人・橘唯は、彼にベタ惚れで完全に依存している。そのことを自覚していた昂樹も、「彼女が自分を裏切るはずがない」と確信していた。ある日、SNSで偶然目にした『寝取られグランプリ』という怪しげなイベント――「彼女が運営の用意した寝取り師に寝取られなければ、賞金100万円」条件は、彼女の写真と、必ず通る場所を提供すること。

無事に出産を終え、やっとその義務から解放される…と思いきや再び種付け対象として「繁殖母」になることを要求されてしまう。妊娠中も激しく身体を開発されてしまっていた彼女は拒むこともできず二人目の子作りに堕ちていくのだった。

親同士の再婚によって血の繋がらない家族となった恭介と双子姉妹の亜美と聡美。3人は年齢が近い事もありすぐに仲良くなり、そして何時しか肌を重ね合わせる恋人関係になっていった。そんなある日、恭介はVRのフルダイブ技術が体験できる低価格が売りのVRカフェのチラシを入手する。恭介はそこで亜美と聡美と一緒にヴァーチャルSEXをしようと企んでいた。

浅井諒也、佳織はどこにでもいるごく普通の仲の良い若夫婦だった。夫、諒也の性癖が‘寝取らせ’である事以外は…。知人に誘われた温泉旅行。そこで始まる淫猥な宴。果たして‘寝取らせ’夫婦の行く末はー…。

周囲には秘密で職場恋愛をしている「早川優奈」と俺「川口達也」―最近なぜか俺だけ仕事を振られる。彼氏が残業ばかりの日々に優奈はさみしくなり会社でも達也にちょっかいをかけるようになる。しかし、オフィスでいちゃつく二人を見つめる影が……。ある日、社長に呼び出された優奈は、社長から二人の関係や不正について脅され、体を許すことに……。欲求不満のせいかいつもより感じてしまう優奈はその後も社長と変態的なプレイを繰り返すことに……。優奈は知らず知らずのうちに社長との行為に快楽を覚えていくのだった……。

地味な会社員岡田（23歳）は悩んでいた。それは童貞である事。最近初めての彼女もできたが、緊張で上手く勃たず、更に彼女からのガッカリしたというプレッシャーでどんどんSEXが苦手になっていた。そんなある日、会社の飲み会で童貞である事をイジられていると、先輩である浅井諒也からある提案をされる。「お前、うちの嫁で童貞を捨てないか？」え…！？浅井先輩の奥さんって…あの…美人で…スタイルも良いと評判の…！？そんな…先輩の嫁とSEXなんて…でも…それで何かが変わるなら…

いつも喧嘩が絶えない犬猿の仲の本多颯太と浅倉響子。そんな2人が突然セックスしないと出られない部屋に閉じ込められた。原因はどうやら響子にあるらしい。そしていつも通り言い争う2人。脱出するためにはある条件を満たした上でセックスをしなければならないが、お互い恋人がいる者同士体を重ねるつもりは無く、他に出る方法が無いか模索することに。生きていくための食料や設備は用意されており、長期戦の構えで臨むことになった。不本意な生活を強いられ出口の見えない日々を過ごし、そして迎えた4日目。ついに響子の心が折れる。脱出するための唯一の方法セックス。望まない行為が2人の関係を変えていくことになる…

昭和の香り漂う温泉旅館で、ネットリ、しっぽりと夫の上司の男から老練で執拗な手管の性技を受けて、心ならずも蕩かされてイく人妻のお話…。

ヒロインはスポーツ推薦で入学した期待の新人―――。だが最近は伸び悩んでおり、軽いスランプ状態。彼氏とは幸せな日常を送るが、内心では不安が募っていた。そんなある日、監督に呼び出され鬱々とするヒロイン。厳しい現実を突きつけられると覚悟して足を運ぶがヒロインを待ち受けていたのは…

■陸上部の高瀬（たかせ）先輩はみんなの憧れだ。部内でも男女問わず人気で、下級生の女子生徒からは王子様のような扱いをうけている。かくいう僕も入部した直後に一目惚れしてしまい、ひそかに恋焦がれていた。■今度の夏の大会は、僕の初めての県大会がかかっており放課後も遅くまで練習していた。そんなある日、練習を終え部室に戻った僕は、となりのサッカー部室でセックスをしている高瀬先輩を見てしまう。■初めて見る先輩の女の顔と体、細い喘ぎ声。普段とは全く違う先輩に僕はひどく困惑し…ただそれを覗くことしかできない。男のモノが先輩の膣穴を擦りじゅぽじゅぽと音をたてている。■次の日、先輩は何事もなかったかのように話しかけてきた。本当に昨日ち〇こを挿入されていた人なのか？しかし僕はそれから何度もセックスを目撃する。放課後の遅くまで残る僕だけが知っている王子様の情事。■何度も覗くうちにのめり込んでいった僕は、遂に先輩にバレてしまうことになる。先輩は怒るでもなく、ある一つの要求をしてくるのだった…