僕の初恋が崩壊した衝撃の夏休み お姉さんの絶頂セックスを覗いてしまった僕【極彩色】
平成4年の夏。蝶を追いかけて走り回るだけの退屈な夏休みが、あの日を境に一変した。近所に住む憧れのお姉さん・美咲。いつも優しくて、ふわっといい匂いがして、一緒にいるだけで胸がきゅっと痛くなる。僕の初恋だった。珍しい蝶を追って迷い込んだ神社の裏の古い倉庫。そこから聞こえてきたのは、聞いたことのない美咲お姉さんの声と、古本屋のマスターの荒い息づかいだった――。覗いてはいけない。分かっている。なのに目が離せない。お姉さんの知らない顔、知らない身体、知らない声。僕の中の「何か」が、あの夏、確実に変わってしまった。きっと僕は、この夏のことを一生忘れないだろう。