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糖質過多ぱると

爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強 中編【糖質過多ぱると】【只野めざし】

最初はまともに勉強をしていたのに段々セクハラ質問を繰り返す叔父。渋々答えていると真面目に勉強している茜の隣で叔父は自慰行為をし始めていた。茜が咎めても自慰行為を辞めない叔父。どんどん叔父の行為がエスカレートしていくー相手のことが好きだという気持ちは過ごした時間から来るものか、性欲を満たせることなのかいや、むしろ好きだと認めたらもっと気持ちよくなれるかもしれない満たされたい茜は叔父の手に転がり落ちていくー心と体両方の決着を付ける爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強中編、お楽しみください。

爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強 前編【糖質過多ぱると】【只野めざし】

「普段オナニーしてるペンで奥に当たるとこってどこ?答えたらえっちなことやめるよ」と聞かれて正直に答えると「叔父さんのはこれくらいかなあ」ペンよりも圧倒的に大きく勃起したちんぽと並べて見せつける。このままだと自分の処女を大熊に奪われてしまうことを危惧した茜は以前彼氏にフェラチオをして一度射精をしたらすぐに勃起しないことを思い出し、「口でなら...」と提案をする。フェラチオで大熊は射精するが全く萎む気配のないちんぽに絶望する。無理やり挿入されそうになると茜は「初めてはゆーくんがいいの!」と実は上手くいってなかったことを自供してしまい―――
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