陰毛・腋毛

女子校時代は王子扱いされていたミキは周囲の同調圧力で可愛いオシャレをすることが出来なかった。それを幼馴染で彼氏でもあるタイゾウに愚痴る毎日だったが、知り合いのいない県外の大学で大学デビュー（可愛いオシャレ）をすれば良いと彼からのアドバイスを受けて二人で同じ大学を受験し見事合格を勝ち取る。春、自分なりのオシャレをして大学に通う二人。全て順調だったはずが、サークルに入ったあたりで狂い始める。ミキの入ったサークルはヤリサーだったのだ。タイゾウの知らぬ間にミキは・・・

漫画研究部所属の山吹みおと杉浦たくま、二人はオタク友達だったがふとした切っ掛けで二人は恋人へと変わっていく放課後の部室は誰にも邪魔されずイチャつける二人だけの聖域男を抑えきれなくなった杉浦は部室で山吹と初めてを迎える…はずだった…チャラ男 金城幹也が現れるまでは…一部始終を見ていた金城は告げ口をしない条件として山吹みおに体を要求する杉浦を守るために覚悟を決めた山吹だったが男を知らない肉体は金城のテクニックに翻弄され絶望と快楽の波に飲まれていく…

夫と幸せな結婚生活を営んでいた「かすみ」だがある日、夫が病に倒れ意識不明に、突然の不幸に絶望していたかすみの前に夫の会社の社長が現れ、社長の愛人になるなら今後の生活も保障すると言われて渋々愛人となる。しかしその社長の絶倫ぶりにかすみは次第に心も身体も快楽の沼へと堕ちていくのであった…

平凡だが穏やかで幸せな日々を送っていた人妻。だが夫が連れて来た会社の部下の男によってその日常は一変する。流されまいと必死に抵抗をみせるも、性技に長けた男の手管に敵うはずもなく、徐々に徐々に彼女は身も心も蝕まれてゆく…。

最初は俺の一目ぼれだった。何故か一人でいた先輩。最初は緊張したけど、話してみたらすごく優しくて相談したら一緒に考えてくれて、でもどこか抜けてたりもする。そんな先輩が大好きだった。―だからこんな生活がいつまでも続くと信じていた。かいとは必死に受験勉強をしていた。それは大好きな彼女ナギサと同じ大学に行くため、そして良い大学に入り、貧乏な家庭を支えるためだった。しかし現実はそう甘くなかった。どれだけ勉強してもついてこない結果。試験が近づいてくることによるストレス。優秀な彼女との劣等感を感じる毎日。限界だった。そんな時、彼らの前にとある人物が現れる。

人妻たちのごくごく平凡な日常を切り取って覗いてみたら…夫や子供のいない日中に…スポーツジムに行くと言って出て行ったはずなのに…アダルト動画サイトに妻によく似た女性のエッチ動画が…っ！？貞淑な女性だと思っていたのに…妻のことを信じてたのに…そんな彼女たちの、とても淫靡な姿が見えてきました。6人の人妻たちの、なんでもない『ある日の場合』の お話。

クリスマスの夜。幼なじみのまきなに告白をした康介両思いだった二人はキスをし付き合うことにそうして親が不在の自宅へまきなを招く康介二人は性なる夜を迎える…はずだった…気づくとソファーで寝ていた康介隣の部屋から聞こえる謎の音が気になりドアを開けると…そこにはまきなと親父が！？

夫が突然の病に倒れ意識不明に、妻であるかすみは生活を支えるために社長の愛人となることを受け入れる最初こそ夫への愛のため心までは許さなかったが、絶倫社長の与える快楽に堕ち、その子供まで身ごもってしまう…それから半年が経ち、今だ目覚めない夫をかすみは待ち続けるも、社長との関係がいつしかかすみの心の寄り所になっていく…

【体験版74P付き】ついに始まりました☆年に一度の種付け学園文化祭！今年の文化祭は一味違いますよ〜！ピッチピチ女子校生が癒やしとときめきを提供しちゃうまさかの挑戦！今年の文化祭一番の目玉だよ〜！そして対抗馬に今話題の『レンタルおじさんちんぽ』がキタ〜〜！今女子校生の間で超話題のサービス！空前絶後のおじさんブームが到来っ！おまんこを貸す女子校生とちんぽを貸すおじさん究極の矛と盾が学園祭に大集結！！

【体験版97P付き】「素人ハメ撮り同人AV月収100万稼ぐ方法」これは単なるエロ同人ではなく、「抜ける実例×稼げるノウハウ」を融合させた実用エロ同人です。中年メタボおじさんが運営する同人AVサークル「豚小屋放送局」。年収1億を叩き出すハメ撮りの極意を、淫乱ボーイッシュ娘・風花との実演を交えて徹底解説！

主人公・大介（だいすけ）は、ほんの出来心で彼女・由菜（ゆな）のスマホを覗いてしまう。そのスマホの中は、「ゆうやさん」と呼ばれる男とのハメ撮り動画が満載だった。

私の妻を抱いてくれませんか？鵜飼教授から驚きの提案があったのは前期試験が終わって夏休みを控えたある夏の日だった。俺は鳩山綾人、驚きの提案をしてきた鵜飼教授率いる鵜飼研究室で助手をしている。いつも温厚でおそらく怒っている所など見たこともない教授の提案に俺は絶句した。教授は俺より遥かに年上、その奥さんとなれば当然俺よりもずっと年上なはずだ。躊躇う俺に教授は自宅に来て妻にあって欲しいと言った。

水瀬先輩と親友の松岡がセックスしていた…。心の隙間を埋めるようにクラスメイトの内田さんと付き合うことになった…。体を重ね、穏やかな時間を過ごしていたつもりだった。俺は何も分かっていなかった。彼女の気持ちを…。

アプリで出会った彼女、沙耶香（さやか）。ちょっぴり気が強いけど優しい自慢の妻だ。昼は尻に敷かれつつも、夜は雑魚まんこなギャップが堪らなかった。二人で子どもの名前を考えている時に、彼女のスマホからとあるハメ撮りを見つけてしまう。「アプリで会ってた人だよ…あんたの前に。」いつも以上に感じる彼女。開発されていく彼女。―――そこには自分の知らない妻の姿が映っていた。しかし問題はそれだけではなかった。

義父は手荒な真似はしない。彼女に自ら最後の一線を越えさせるため、精巧で完璧な計画を立てていた。綾美がようやく借金を返済し、義父との歪な関係から解放された時今度は夫の会社が、急に給料を支払えなくなる。その一方で綾美の株取引は好調で、しばらくの間は彼女の投資の腕が家計を支えることとなってしまった。しかし綾美は気付いていた。全てが義父の手のひらの上の出来事だと。そして、それを知ってもなお、体の奥が疼いてしまうことにも……夫のため。かけがえのない家族のため。仕方なくやっていること。何度もそう言い聞かせながら、「お手伝い」を続ける綾美。「はい・・・どうしてもお金が必要なので……これから……」「どんな「お手伝い」でもします……」

昭和の香り漂う温泉旅館で、ネットリ、しっぽりと夫の上司の男から老練で執拗な手管の性技を受けて、心ならずも蕩かされてイく人妻のお話…。

夫への罪悪感を持ちつつも男との不倫を続ける美波。情事はエスカレートし、ついに夫のいない間に自宅で会うことに・・・背徳感と興奮によりたがが外れてしまう。その時、開くはずのない玄関の扉が音を立て・・・

俺は鳩山綾人、東京R大学の鵜飼研究室で助手をしている。夏休みに入る前、俺の師事する鵜飼教授からの頼みで教授の妻、雛子さんを抱く事になった。雛子さんを初めて抱いた俺は驚いた。雛子さんは処女だった。さらに驚いた事に自らの破瓜の様子を写真に収めて欲しいというのだ。教授にその様子を報告するという。俺は二人の歪な関係に背筋が寒くなった。程なく教授から二度目の逢瀬の誘いがあった。そしてそこでも事後の姿を写真に収めさせた。

ある日、仕事盛りの女社長は損害を出した社員の旦那に示談を持ちかける。その内容は、旦那に自分の性欲処理を担当させるものだった…。女社長は断れない事を良い事に煮えたぎった性欲を旦那にぶつける。旦那の扱いはもはや召使い同然、女社長の命令を聞き続ける毎日が続く…。

専業主婦の杉山未希（35歳）ある日、ドラッグストアで買い物中ナンパされる軽くあしらったものの…気づくとナンパ男とカーセックスをしていたそのままイケメン巨根を家に連れ込み旦那とセックスレスだった未希はイケメンの巨根にハマリ旦那の海外出張をいいことにイケメン巨根とハメまくり、中に出しまくりの日々を過ごすことになる…

受精能力を持つ赤の他人との性交が義務付けられた世界

●●最後の冬休み、主人公の健司 （けんじ）宅に、従姉で幼馴染の朋（とも）が遊びに来ることになった。健司に想いを寄せていた朋は、約10年ぶりの再会に気持ちが抑え切れず、健司の部屋を訪ねる。その様子を健司の義妹に目撃されてしまい…。

結婚してから2週間綾美は夫・裕樹との幸せな日常を想像していたが現実は残酷だった。投資に失敗した綾美が作った多額の借金。新婚早々、2人はその返済に追われる。経済的な余裕はなく、幸せとは程遠い生活だった。そんな中、裕樹の義父が訳あって3ヶ月だけ2人と一緒に住むことになった。綾美は義父の底知れなさが恐ろしく、彼に苦手意識を持っていたが生活費を援助してもらえるから、と夫に説得され、仕方なく了承する。こうして3人の共同生活が始まった。しかし義父は、意味もなく2人の愛の巣に転がり込んだ訳ではない。

結婚二年目の香澄は夫の悟志と喧嘩し数週間まともにセックスしていなかった。有り余る性欲をオナニーで発散する日々を送っていたがある時、学生時代しつこく言い寄ってきたチャラ男の平坂と再会し罪をおかしてしまう・・・夫は1週間後の結婚記念日のために関係修復しようとするが平坂もまた香澄を自分のものにするために動き出すそして結婚記念日当日、夫は変わり果てた妻の姿を目にするのだった・・・

禁断の恋、夏だけの秘密西住しほ――戦車道の名門を率いる、厳格で美しい熟女教師。愁（しゅう）――彼女に猪突猛進する、熱血おバカな男子生徒。「先生！俺と付き合ってください！」突然の告白から始まった、二人の奇妙な関係。断固として拒絶するしほだったが、愁の純粋すぎるほどの情熱と、教師としての外聞を守りたい思いから、彼女はひとつ条件を突きつける。「いいでしょう。夏休みの間だけよ。ただし、人目のある場所はダメ。夏休みが終わったら、あなたは諦めること」こうして始まった、誰にも知られてはならない、「夏休み限定」の禁断の関係。初デートはまさかのしほの自宅。そこで交わされる、初めてのキス。これは、たったひと夏きりの過ちか、それとも、二人の運命を狂わせる甘い毒なのか――。熟女教師と熱血男子生徒が織りなす、危ういひと夏の物語。あなたも、この秘密の関係の目撃者になりませんか？